風水とインテリア用品には、深い関係があります。部屋の間取りを変えることは確かに容易なことではありませんが、小物や家具などのインテリアの配置を変えることならばできると思います。
まずは北側です。北は悪い気を排除しますが、冷たい雰囲気もあります。お金を蓄える運気もあります。その開運アイテムは、金庫・通帳・印鑑・ピンクのカーテン・宝石・サイドボードなどです。
次に南側です。南は悪い気を燃やす作用があり、また「美」の方位でもあります。光るものや、対になる置物がいいとされています。開運アイテムは、鏡・美術品・人形・ステンドグラス・写真立て・白またはベージュのカーテン・リーフ柄のマットなどです。
次に東側ですが、ここは若返りの運気があります。音の出るものや、時を刻む時計などを置くと良いとされています。開運アイテムは、電話・TV・ラジカセ・オーディオ・ピアノ・水槽などです。
次に西側です。西は金運で有名な方位です。開運アイテムは、財布・神棚・仏壇・黄色のカーテン・ドレッサー・花柄のマットなどです。気をつけることは、黒い家具はできるだけ避けてください。
できるものから少しずつはじめ、風水で気を高めてみませんか?自分が気を高めたいものを参考に部屋の模様替えを少しずつしてみてはいかがでしょうか?また、東西南北だけでなく、北東や、南東などの方位にもいいとされている開運アイテムもあります。まずは基本の東西南北からインテリアの配置を変えてみてはいかがですか?
また、風水は中国で誕生した環境開運学です。風水はもともと、自然の流れを知り、悪い気を避けて、良い気を探すことを目的としていました。風水は、中国の「陰陽五行説」という思想が基になっています。「陰陽」というのは、存在するあらゆるものが陰と陽に区別できるという考え方のことです。陰がなくては陽も成り立たないという相対的な関係を、風水では重要と考えています。
「五行」というのは、森羅万象は「木(もく)」「火(か)」「土(ど)」「金(ごん)」「水(すい)」の五つの要素から構成されているという考え方です。五行にはお互いを生かしあって運を上げる良い組み合わせと、対立しあって運を下げる悪い組み合わせがあります。
ここでは、部屋における開運アイテムを紹介したいとおもいます。家の運を育てるのは主婦です。主婦の気が最もあらわれる場所はキッチンです。東南にキッチンがあると、家の運気を上げることができるといわれています。東南は悪臭を嫌う方位なので、ごみをためておくことや、汚すことは厳禁です。不潔にしておくと、お金の流れが悪くなってしまいます。
また、手軽に運気アップを狙うのに適したアイテムがあります。それは「花」です。風水では、幸運を呼ぶアイテムとして、「花」に匹敵するものはありません。どこにどんな花を飾っても問題はありません。運を運ぶためには、玄関とダイニングには花を絶やさないことがポイントです。
次は花のアドバイスです。金運を上昇させたいときには、西側部分に濃い黄色の花を白い器に横広がりに飾ることをおすすめします。人間関係のトラブルをなくすには、グリーンの花が有効です。ダイエットには、ブルーの花が効果的です。幸運は非常にきれい好きです。花を飾ってきれいにしていても、部屋が汚なければ効果も半減してしまうのです。
「風水」についてご紹介します。風水は大地と天のエネルギーを活かすシステムのことで、風水では大地と天のエネルギーを「気」と呼んでいます。この気をうまく活用することができると、健康はもちろん、金運などにも効果を発揮するといわれています。風水で考えられている健康とは、本人の体調だけではなくて子孫繁栄にまで及びます。ほかに、金運は商売繁盛や千客万来などの効果まであらわれます。
事業や商売などで風水を活用するためには、まず本人の器を考慮しなくてはなりません。風水をよくしたとしても、得られる利益には個人差があるからです。その差こそが、器の大きさの差なのです。風水は、その人の持っている器いっぱいに利益をもたらすことができるのですが、本人の器の大きさをかえることまではできません。しかし、よい風水に恵まれていれば、少しずつではありますが、本人や家族のうつわの大きさも変わっていきます。
それと逆にに風水が悪いならば、本人が大きな器をもっていたとしても、利益は器いっぱいにはなりません。悪い部分を改善することが風水師の仕事なのです。本人がもっている器いっぱいに気がながれるように、家やお店を変えることが可能です。基本的には、本人が持つ器の大きさは、その人の「徳」によって決まるともいわれており、住居や事務所、店
舗など人が生活していくうえで使用する場所を陽宅と呼んでいます。これに対して墓所を陰宅と呼んでおり風水ではどちらも重要と考えます。まずは、この陰宅を改善することが「徳」を高めることにつながるとされています。
恋愛運をアップするためのラッキーカラーというものがあります。風水では、恋愛運のことを「桃花運」と呼んでいます。その文字通り桃(ピンク)が恋愛の象徴なのです。ファッションや生活空間のなかにピンク色や桃を象徴するものを取り入れたりすれば恋の波動がアップしていきます。「恋愛の石」と呼ばれているローズクォーツもまさしくピンク色をしています。恋を呼ぶパワーストーンとして力も強力だといえます。
たとえば恋人が欲しい、異性とうまく付き合いたいというかたは、大ぶりのローズクォーツをみにつけたり、自分のパワースポットに置いたり、ローズクォーツの守り石を持ち歩くようにするとよいでしょう。もしも色気がなくて困っているかたや、もっと色っぽくてセクシーになりたいと思っているあなたの場合は赤を取り入れてみましょう。この色は、生理学的にみると体温を若干上げる効果があるそうです。
それと同時に赤は、なぜか見る人の下半身をムズムズさせることもあります。それは赤という色は、生殖器付近にあるチャクラを刺激する波動を持つからなのです。特に赤い下着が効果的だといえます。自然と異性が引き寄せられてきますよ。ただし、女性なら痴漢に遭いやすくなってしまいますし、仕事場や学校でセクハラされることもあるかもしれません。そのためそういったことで困るという人は、赤い服装は控えた方がよいでしょう。
現在、世の中に流通しているカレンダーは世界中でも十分に通用するとおもいます。これは暦以外のものとしてですが、干支とは全く無関係にカレンダーは作られています。一般的に干支を気にするのは歳などですよね。また還暦などの慶事を数える時ぐらいかもしれません。けれども占いや暦の研究家は年月日全部の干支を調べています。それは日本の占い技術はこの干支によるデータを核として成り立っているものがおおく存在しているからです。
干支とは十干、十二支又はその組み合わせのことを言います。日への配当は4000年の昔から連続して現在に至っているそうです。度々の改暦によって年や月の日数が変わったにもかかわらず続いてきたのです。年への干支表示は日への配当のずっとあととなります。日本では西暦604年を甲子(キノエネ)としてスタートしてから、現在まで長い間引き継がれてきているのです。それは見事だとおもいます。しかもその間に度々の改暦が有ったにもかかわらず依然として続いているということなのです。
九星のカウント始めはいつになるのかは諸説があり、実は不明なのです。一説によるとは、中国でこの基点を604年にしたので、日本でも604年の甲子の年を1白としたとか言われてもいます。しかし干支暦がしっかりしているので、これをベースにAD604年まで遡及する事が出来ます。そのため、九星の配当も604年を一白と定めており現在に至っているそうです。生年月日を聞いただけでも、その人の運気や性格、方位等が占えるのは、干支の永年の継続と60の周期的循環があるためなのです。